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2007/03/12

指揮官は弱音を吐くな

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「今いるメンバーでこの状況を乗り越えなくてはならないが、野沢、田代が早急に復帰することを望んでいる。」
とオリヴェイラ監督は試合後に語っています。
   (鹿島オフィシャルサイトより)

おいおい、もう弱音を吐いているのですか?
それとも、呑気なのかしら?

野沢拓也選手は全治2ヶ月、田代有三選手は全治1ヶ月ですよ。
復帰は、まだ先のことです。
観客やサポーターが、溜息をついたり、愚痴をこぼすのは仕方がありませんが、指揮官が記者会見の席で弱音を吐いてはいけません。
指揮官が強気でいかないと、部下はついていけません。


3/11のガンバ大阪戦は、0-1で、鹿島が負けました。
大事なホーム開幕戦を落としてしまいました。これで、開幕2連敗です。

怪我人が続出で、助っ人の外国人選手が調整不足で、相手が強豪のガンバ大阪では難しい試合になる、と予想していました。
それでも、東京駅前からバスに乗って鹿嶋へ行きました。昨日は、強い雨と強い風の春の嵐で、カシマ・スタジアムの駐車場に着いた時は、傘がさせないほどの突風でした。(試合前には晴れてきましたが。)
ホーム開幕戦の今日は、是非とも勝って欲しい、と祈るような気持ちでした。
そんなサポーターの気持ちを裏切ってはいけません。

チャンスは決めなくちゃ!

チャンスは何度もあったでしょう。

58分(後半13分)、内田篤人選手のクロスに、増田誓志選手がシュートを打ちましたが外れました。惜しいというよりも決めてくれ。誓志は、もう4年目ですから、あれは決めて欲しかったです。

「フィニッシュの精度をあげて、チャンスは決めるようにしたい。」
と中後雅喜選手は語っています。
   (J's GOALより)

若い選手が必死に守備をしていたのは認めます。1失点でおさえ、昨季のように大量失点をしなくなったのは、成長の跡がうかがえます。
でも、後半の途中からは、得点の臭いがしない攻撃でした。

70分(後半25分)、吉澤佑哉選手に代わって柳沢敦選手が投入されましたが、不発でした。切り札として、背中に痛みのある柳沢選手の投入は疑問です。ベンチには、田中康平選手と興梠慎三選手の元気のある選手がいたのに、納得がいきません。


毎度のことですが、録画したビデオを観ていたら、スタジアムで観戦した時と印象が違うなあ、と感じました。
スタジアムでは、あんなに怒り狂っていたのに・・・。

46分(後半1分)、増田選手が遠くから必死に走ってきて、相手選手と競い、鹿島ボールにしました。私は、感動のあまり「増田」コールしましたが、TVでは分かりませんね。

逆に、ダニーロ選手のミスに、何度も悲鳴をあげましたが、TVではそれ程でもないですね(もう、諦めの境地なのかな)。
でも、解説者と実況アナウンサーの話に笑いました。
「(ダニーロ選手は)フィットしてきたらやれますよ」
「それまで、どれだけ星を落とさないか、ということが重要なアントラーズ」

ダニーロ選手がフィットするまで起用を続けたら、相当な星を落としますよ。


やっぱり、スタジアム観戦ですね。

試合終了後、引き上げる選手は堅い表情をしていました。
今回も、拍手をせず、無言で立ち尽くしていましたが、最後に歩いて行く中後選手を見て、「中後」コールをしました。中後選手は、守備に攻撃に必死に頑張っていました。次は、結果を出して欲しいです。

次節は、千葉との屈辱の「最下位争い」になります。
オリヴェイラ監督は、この試合の重要性を認識している選手を、スタメンに起用して下さい。
調整中の選手は見たくありません。


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