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2006/11/21

増田誓志、最悪の試合を救う -U-21韓国戦-

最悪な試合だ、とTVの前で毒づいていました。

そんな、U-21日本代表を救ったのは、我等が増田誓志選手でした。
後半30分、水野晃樹選手のクロスを増田誓志選手が頭で決めて、同点になりました。

本日のU-21韓国戦は、1-1の引き分けに終わりました。

前半、増田選手はやり難いのか、パスミスも多くて、あまり良い出来ではありませんでした。
ハーフタイムに交代になるかな、と思いましたら、交代はなくて・・・。

しかし、平山相太選手を使い続ける反町康治監督の意図がよく分かりません。
TV観戦だと分からない部分が多くて、いらいらしました。平山選手の顔のアップが多いのは、理解が出来ません。これで、視聴率が取れるとは思えないのですが。

北京五輪アジア予選に向けて、不安がいっぱいですが、まあ、これからでしょう。

最後に、実況の角澤アナウンサーに一言。
アナウンサーの意地とプライドにかけて、選手の名前とチーム名を間違えないで下さい。アナウンサー失格です。


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コメント

アクセスさん、コメントありがとうございました。
このまま、平山1トップ体制でアジア大会に臨むのは、とても不安です。

投稿: 香織 | 2006/11/22 22:56

昨日の試合を見ていて、ちょっと前の大熊がやっていた平山の頭に合わせるだけの単調なサッカーと同じことやってるなと感じました。とてもオシムジャパンと同じ流れを組んでるとは思えません。

投稿: アクセス | 2006/11/22 11:37

この記事へのコメントは終了しました。

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