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2006/08/27

これは鹿島崩壊の序章か? -広島戦-

最終電車に間に合って最寄りの駅に着いたら、雨が降っていました。
涙雨だ、と思いながら、とぼとぼと家に帰りました。

昨日のカシマにおける広島戦は、0-2で鹿島が負けました。

2トップは、敗戦だった前回の甲府戦と同じ柳沢敦選手とアレックス・ミネイロ選手。

後ろの席には、柳沢選手ファンの女性たちが陣取り、90分間、大声で応援していました。その毒気に当り、昨日の私は控え目の応援になりました。
小笠原はゴール前に柳沢がいるのに、何故、パスを出さないの、と怒っていました。
出したくないから出さないの、と心の中で呟く私。

柳沢選手にパスを出しても、リターンパスやバックパスや横パスが多いからね。
何故、そこで前を向かないの?
何故、そこで反転してシュートを打たないの?

シュートを打たないFWはいらない!

アウトゥオリ監督のコメントを「J's GOAL」から抜粋します。

「この一週間はチームの精神的な弱さを物語っている。」

精神的に弱い選手がいるって・・・。
プロのサッカー選手で精神的に弱い人間がいるなんて、信じられない。
山岳部出身の人間は、男も女も精神的に強い人間が多かったからね。登山は遭難の危険が常にあるから、精神的に強くならざるを得ないから。

8月上旬の上海遠征の後から、勝てなくなりました。
磐田戦と浦和戦が引き分け、甲府戦と広島戦は敗戦。
今思うと、上海遠征は何だったのかしら?
ただ、疲労が蓄積しただけだったのかしら?

全体にどう立て直すのか? という記者の質問にアウトゥオリ監督は下記のよう答えています。

「9月2日の試合もあるから、その前の試合は何人かを温存しつつ試合のできる人は出て、疲労している人は休ませる。あちこちに疲労が蓄積している状況だ。それを考えながら選手起用を行っていきたい。いい時だけでなく悪い時にこそ試合に出て、悪い状況を変えたいと思うような選手を使っていきたい」

今まで何度も、スタメンを入れ替えて下さい、大鉈(おおなた)をふるって下さい、と主張してきましたが、なかなかアウトゥオリ監督のお耳に届きませんでした。しかし、やっと監督は決断して下さるようです。

悪い時にこそ試合に出て、悪い状況を変えたいと思うような選手、って誰かしら?
頼もしいですね。
次回の名古屋戦は仕事の為、参戦が出来ないのが残念です。

選手諸君、チャンスを貰った時は、必ず結果を出せ!

これは鹿島崩壊の序章ではなく、鹿島再生の一歩である、と信じます。


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