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2006/06/30

独紙「kicker」の採点 -ブラジル戦-

ドイツのサッカー専門新聞「kicker」を買いました。1部2ユーロです。

ブラジル戦の採点表が載っていなので、参考までに書いてみます。
1から6までの点数評価で、日本と反対で、点数が少ない方が良かった選手です。
(敬称略)

 川口能活      3
 玉田圭司      4
 巻誠一郎      4
 小笠原満男     4
 稲本潤一      4
 三都主アレサンドロ 4
 中田浩二      4
 加地亮       4.5
 坪井慶介      5
 中澤佑二      5
 中村俊輔      5
 中田英寿      5

以上です。高原直泰と大黒将志は採点がありませんでした。

ドイツの記者はよく観ている、と思います。
私も、スタジアムで観戦していて、同じような思いをしました。

日本のマスコミの採点や評価と、大分、違うでしょう。

因みに、ブラジル人選手は、

 ロナウド     1.5
 ロナウジーニョ  2
 カカ       3.5

あまりにも違いすぎますね。

最近、携帯電話は国際ローミング・サービスがあり、日本で使用している携帯電話を、ドイツでそのまま使うことが出来ます。今回、日本の留守宅の夫から、私の携帯電話にメールがあり、日本でのサッカー報道をこまめに入手することが出来ました。

その中で、一番驚いたメールが次の情報です。

最後まで走った中田英寿選手への賞賛多数!

このメールを読んだ時、私と友人たちは驚きのあまり絶句しました。
ブラジル戦の後半、中田英寿選手は走っていませんでした。まるで駄目でした。それなのに、賞賛の嵐とは・・・。

納得出来ません。

日本のマスコミが信じられません。

何故、このような報道がまかり通るのでしょうか?

TV観戦の方には、そのように見えたのでしょうか?

つねづね、スタジアム観戦とTV観戦は違う、と主張してきた私ですが、この報道に驚いています。

残念です。

私は、この目でドルトムントを観た!


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2006/06/29

中田浩二は凛々しかった

ドイツから帰国しました。

9日間の旅行で、実質的なドイツ滞在は6日間。試合観戦が3日間、観光が3日間の充実した旅行でした。一言で言うと、w杯観戦は体力勝負だ、とつくづく思いました。
書きたいことが沢山あるのですが、何から書こうか、と思案中です。

ブラジル戦の後半、中田浩二選手が投入されました。

出来の良かった小笠原満男選手との交代だったので、吃驚しました。
他に交代すべき選手がいたのに、満男が下がったことには、納得出来ませんでした。
隣に座っていた満男ファンの友人たちが、無念のあまり沈黙してしまいました。

浩二は、難しい場面の投入にもかかわらず、善戦していました。
守備に攻撃に・・・。
私は、サッカー専門用語を駆使した技術論が書けません。浩二の良さを、延々と語れないのが残念です。
最初は、満男の交代にがっかりしましたが、その内に、浩二の頑張りに感動しました。最強のブラジルを相手に怯まない浩二がいる、何とか状況を打破しようとする浩二がいる、と胸が熱くなりました。
浩二の勇敢な姿に、私は声をあげて応援しました。

しかし、満男がいない日本代表は苦しいです。
中村俊輔選手や中田英寿選手は、後半に入るとへろへろで、全然、走れません。
交代すべきは、俊輔やヒデでした。
満男と浩二がいれば、もっと攻撃が出来たはずでしたので、ジーコ監督の采配が納得出来ませんでした。

試合終了後、浩二に、ブラジル人選手が次々に駆け寄ってきて、挨拶をしていました。
隣には、ピッチに倒れていた選手がいました。
私は、負けて悔しい気持ちを抑えて、ブラジル人選手と挨拶をする浩二が好きです。
ユニホームの交換をした後の、紺色のアンダーシャツ姿の浩二は、立派でした。

海外移籍をして、色々な苦労をしながらも、成長した中田浩二選手を、この目で確認することが出来て、満足しました。そして、嬉しく思いました。

ドルトムントのスタジアムは大観衆で埋り、バスに戻る時間の都合上、全員の日本選手が引き上げる、最後の最後まで観ることが出来ませんでした。バスの駐車場が、スタジアムからかなり離れていて、暗闇の中で迷子にならないように、と神経を使いました。また、女性用のトイレが少なくて、きつかったです。

帰りのバスの中は、静かで、眠っている人が多かったです。
私は、目が冴えてしまって、ひとりで色々と考えていました。
翌日は、友人たちと爆発するのですが、その話はまた後で・・・。

中田浩二選手の来季の活躍を期待します!


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2006/06/28

フランクフルト発 第三報

観戦ツアーも終わりです。
帰国の途につきました。

詳しい観戦記は、またゆっくりと書くことにします。


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ドルトムント発 第三報

決勝トーナメント、ブラジルーガーナ戦。
ガーナ善戦するも得点出来ず。
ドイツ人も判官びいきです。ガーナへの大声援が凄い。しかし何となく審判がブラジル寄りのような気がしました。

ブラジルの8番、カカの妙技に酔いました。


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2006/06/27

カイザースラウテルン発 第一報

今日は決勝トーナメントのイタリアー日本戦!!! じゃなくてイタリアーオーストラリア戦です(涙)。

キックオフ45分前、選手はアップ中。席はイタリア側のバックスタンド。同行の友人たちはイタリアのTシャツ姿です。明るい雰囲気です。
試合はロスタイムにトッティのPKが決まって、イタリアの劇的勝利。さすが10番! 10番はこうでなくちゃ!

イタリア人サポーターは喫煙者が多い。マナーも悪い。煙草の煙の中での観戦は苦しい。

しかし低レベルの試合でした。


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2006/06/26

フランクフルト発 第二報

25日はフランクフルト近郊のヴュルツブルクへ行きました。
世界遺産のレジデンツ(大司教の宮殿)を見学。ロココ様式の豪華な部屋に感嘆し、バラの咲く庭園を散策しました。

夕方、フランクフルトのパブリックビューイングで、イングランド対エクアドル戦を観戦。

それにしても、体調不良の中村選手を3試合フル出場させたジーコ監督の采配が理解できません。記者会見記事を見てもね。何故、元気な選手を起用しなかったのか?
中田浩二選手は善戦していました。最後まで頑張る浩二を応援しました。

明日からは観戦ツアーの後半戦です。


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2006/06/24

フランクフルト発 第一報

敗戦後、一夜明けて。

今日はフランクフルトで観光です。
最高級ホテルの前にはサウジアラビア選手のバスが。韓国製のオフィシャルバスではなくてベンツ製です。超高級ホテルに泊まって試合とは、さすが産油国は豪華です。


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2006/06/23

ドルトムント発 第二報

試合が終わりました。

高原選手のあまりの不運に驚きました。
何故、小笠原選手が交代になったのか分かりません。満男は良かったのに。
玉田選手の得点に歓喜しましたが、残念な結果に終わりました。


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ドルトムント発 第一報

某社主催の観戦ツアーで21日午前成田を出発。フランクフルトのホテルに到着したのは午前零時。バスが不足しているそうで、空港で一時間半も待たされました。ホテルは、空港と高速道路インターに近く、予想外に良くて四つ星です。朝食も種類が豊富で美味しい。隣にはショッピングセンターがあり、滞在にも便利です。

現地時間22日午後一時半、代表ユニホームを着て、バスでドルトムントに向けて出発です。

四時半、スタジアムの駐車場に入ります。日本人サポーターのバスが続々と到着です。気分も高揚して来ます。
頑張れ、ニッポン !!!!!。


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2006/06/20

「ドルトムントの奇跡」を信じて

明日、ドイツへ出発します。

最後まで諦めない。それが、私の生きる道。

日本代表には、最後まで諦めないで、悔いのない試合をして頂きたいです。
選手の闘志に溢れた姿は、人々に感動を与えるでしょう。そして、一度はスタジアムで観戦してみたいなあ、と思うでしょう。

4年前の私がそうであったように。
w杯日韓大会が終わった後、ひとりで東京駅前から高速バスに乗って、鹿島のクラブハウスへ行った日を、今でも鮮明に覚えています。カシマ・スタジアムで初めて試合を観戦した時、緑の芝生の鮮やかさに感動したことが忘れられません。

今後の日本代表の為にも、Jリーグの発展の為にも、スタジアムの観客動員増加の為にも。
それが、全て、ブラジル戦にかかっています。
腑甲斐ない試合をしたら、Jリーグの観客が減るぞ〜。

「ドルトムントの奇跡」を信じて、ドイツへ行ってまいります。


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2006/06/19

もどかしい -クロアチア戦-

何故、得点できないのか?

昨夜のクロアチア戦は、0-0の引き分けでした。
残念というよりも、もどかしい気持ちでいっぱいです。

川口能活選手がPKを阻止した時は、今日は勝てると喜んだのですが・・・。

これで、決勝トーナメント進出がかなり難しくなりました。
それでも、ドイツへ行って、日本代表を応援します。
次は、優勝候補でスター軍団のブラジルとの対戦です。

「窮鼠、猫をかむ」ということわざもあります。

最後まで、日本代表を応援しましょう。


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2006/06/18

今日はクロアチア戦

W杯第2戦・クロアチア戦をひかえて、昨日から緊張しています。
もう、胸が締め付けられそうです。
私が緊張してどうする? 戦うのは選手たちです。

僕は若いときから試合が楽しみだったし、緊張感ある試合でプレッシャーを感じたことはありません。(中略)僕は緊張感ある試合が楽しいし、今年もそういう試合をたくさんしたいなって思っていますよ。
   (KASHIMA ANTLERS YEAR BOOK 2006 より)

頼もしい!
小笠原満男選手の言葉です。

選手と監督を信じて、TVの前で応援します。

クロアチア戦に絶対勝利!!!


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2006/06/17

日本代表に捧げる

明日はクロアチア戦です。日本代表に一言、捧げます。

悔いのない試合をして下さい。

「暑さに負けた」とか、「もっと積極的に行けばよかった」とか、言い訳は聞きたくありません。
4年間の思いを、この一戦に爆発させて下さい。
試合後に、最善を尽しました、というコメントを聞きたいものです。

最後の最後まで、日本代表を応援します。
頑張れ、日本!


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2006/06/14

お楽しみはこれからだ!

昨日は、オーストラリア戦の敗戦に落ち込んでいました。

ドイツでは白樺とポプラの花粉が酷いと聞いて、眼科にアレルギーの目薬を貰いに行きました。春の杉花粉は平気なのに、夏から秋にかけて軽いアレルギーに悩まされます。イネ科の花粉でしょうか?
眼科医師は、診察の合間のお喋りが楽しい方で、日本代表の話になりました。
TVのニュースや新聞を読むと、日本代表が勝つとは思えない、と言われました。
世間一般の方々の見方はそんなものでしょう。

ここで、監督や選手を非難批判しても無意味だ、と思います。
今一番、必要なものは温かい励ましだ、と思います。

私の人生、高校&大学受験、就職、結婚に際して、力になったのは、非難批判より温かい励ましでした。

そうだ!
落ち込んでいても、何も良くはならない。

次のクロアチア戦に向けて、日本代表を応援しよう。

オーストラリア戦では出番のなかった小笠原満男選手や中田浩二選手が、絶対、力になるはずだ。

さあ、お楽しみはこれからだ!


「お楽しみはこれからだ」 和田誠 著 文芸春秋 刊


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2006/06/13

疲れてしまいました -オーストラリア戦-

主審の終了の笛と同時に、TVのスイッチを切った家庭が多かったことでしょう。

我等が日本代表は、疲れてしまいました。

W杯オーストラリア戦は、1-3で、逆転負けしました。

ベッドに横になっても、目が冴えて眠れません。
また、起き上がり、PCのキーを叩いています。

落胆して元気のない私です。
それでも、ドイツへ行きます。


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2006/06/12

本日天気晴朗なれども浪高し

今晩、いよいよオーストラリア戦です。

朝から胸がドキドキします。
そんな時に、頭に浮かんだ言葉がこれです。

本日天気晴朗なれども浪高し。

皇国の興廃、此の一戦にあり。各員一層奮励努力せよ。

余りにも古くて恥ずかしいのですが、当日の気持ちを正直に書き留めておこう、と更新しました。

小学生の時、「日本海海戦」の話を読み、子供ながらも感銘をうけました。
NHKの歴史番組もよく観ます。
そんなせいでしょうか、今朝、ふっと思い出しました。

頑張れ、日本代表!


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2006/06/11

判官びいき -イングランドxパラグアイ戦-

W杯が開幕しました。

海外サッカーに興味がない私も、イングランドxパラグアイ戦は観ました。

フランクフルトのスタジアムは、赤と白のイングランド・サポーターでいっぱいでした。白地に赤のクロスの国旗(?)が、壁に隙間なく貼られていて、壮観な眺めでした。イングランド・サポーターは、こんなに沢山の入場券をどうやって入手したのでしょうか? 

イングランドの力強い応援歌が聞こえてきました。
あれ? どこかで聞いたことがある。

ここは、埼玉スタジアムですか?

あの・・・。
浦和の応援歌って、イングランドのぱくりだったのですか?

海外サッカー音痴の私でも、イングランドの選手は分かりました。
DFのファーディナンドさんとは、去年の夏に国立でお目にかかりました。
ベンチのルーニーさんもお久しぶりですね。
2005.7.28の鹿島xマンチェスター戦は、鹿戦士の活躍で楽しかったです。

さて、試合は、ベッカム選手のFKが、パラグアイのオウンゴールを誘い、イングランドが先制しました。
沸き起るイングランド・サポーターの歓声!
まだ、前半4分なのに・・・。
直ぐ後には、パラグアイのGKが負傷退場します。
浮き足立つ、パラグアイ。

頑張れ、パラグアイ。
私の「判官びいき」の虫が、むくむくと起き上がりました。

後半は、落ち着きを取り戻したパラグアイですが、なかなか得点出来ません。
でも、イングランドも追加点が奪えません。
結局、1-0で、イングランドが勝利しました。

やっぱり、W杯の雰囲気は特別ですね。
大舞台に、代表選手でも緊張していたようです。初戦だったからでしょうか?

日本代表は大舞台の雰囲気に飲まれることなく、平常心でピッチに立って頂きたいです。そして、闘志を前面に出して戦って欲しいです。


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2006/06/08

万歳! -ナビスコ杯ガンバ大阪戦-

勝った!
ナビスコ杯準々決勝・第2戦、ガンバ大阪戦に、2-0で勝利しました。

万歳! 万歳! 万歳!

これで、準決勝に進出しました。

PCの画面で、試合状況をチェックしていましたが、得点の度に叫んでいました。
嬉しいです。
詳細は分かりませんが、これで気持ち良く、選手もサポーターもオフに入れますね。

さあ、いよいよW杯です。

この勝利は、小笠原満男選手や柳沢敦選手の耳にも入るでしょう。
良い励みになるのではないでしょうか?

PRIDE OF KASHIMA のTシャツを着て、ドイツの街を歩きます。
ボンの練習見学にも行く予定です。

鹿島は、我等の誇りだ。


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2006/06/06

映画「ダ・ヴィンチ・コード」を観て

 上映開始後、半月程たちました。批判が多かったのであまり期待しないで行きましたが、そのためか期待以上で楽しめました。なお映画中には5月25日に書いたレンヌ・ル・シャトーの「レ」の字も出てきませんでした(苦笑&残念!)。

 おおむね小説と同じなので、映画としての感動や驚きはありませんでしたが、夜のルーブル美術館のミステリアスさ、スライドショーを用いた教授の講義や、「最後の晩餐」の画像処理的な映像解説など、なるほどと思わせるところがありました。しかし原作を丹念に読んでいないと、とてもサスペンス(スリラー)のストーリー展開についていけないでしょうね。観る人を選ぶ映画でしょうか。小説のポイントのみ、つまみ食い的な映像となっているのも気になりましたが、やむをえないでしょう。

 ヨーロッパの美術館や博物館に行っていつも思うことは、ヨーロッパの歴史は当然として、旧約聖書と新約聖書、キリスト教芸術を理解して行かないと、ほとんどその意味がわかりません。ただ、なんとなくこれが有名な絵画だ、あるいは、これは教科書で見た!、で終わってしまいます。いつも苦労します。

 しかし、この映画、ミラノ(サンタ・マリア・デッレ・グラーツェ教会)、パリ(ルーブル美術館、ホテル・リッツ)、ロンドン(ウエストミンスター寺院)、エジンバラ(ロスリン礼拝堂)と、懐かしい場所が次々と出てきてうれしかったですね。この美しい光景を見て、行ってみたいと思う人も世界には多いでしょう。テレビの土曜ワイド劇場に時々出て来る、御当地観光映画的な危うさもあります。また最後に主人公の正体が明らかにされる場面など、小説にないシーンがあります。これは明らかにフィクション性を強調するためでしょうが、ちょっと興ざめです。

 ルーブルの逆さピラミットも、2001年の館内案内図には出ていませんが、次回は探してみようと思います。地上部分もどうなっていたのか記憶にありません。またエジンバラでもらった周辺地域のガイドを見直しましたが、やはりロスリン礼拝堂は出ていませんでした。今度スコットランドに行く際には、訪れてみたいと思います。久しぶりにイギリスもいいなあ。最後に野次馬ですが、スイス銀行の貸し金庫って、本当にあんな風なのでしょうか?


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2006/06/05

新井場徹、奮闘する -ナビスコ杯ガンバ大阪戦-

新井場、どけ!

ガンバ大阪のコールリーダーが、メガホンで、ピッチ上の新井場徹選手を罵倒しました。
おいおい、その行為はマナー&ルール違反ですよ。

メガホンを使って、相手チームの選手個人を罵倒する光景を初めて見ました。
大阪人らしいですね。

私は、関西の生まれなので、関西の風土&文化が好きです。
田辺聖子さんは大好きです。
すき焼きは、絶対、関西風が美味しいです。

でも、試合中にそんなことするか?

どけ、と言われて、どくような新井場選手ではありません。

その後の、新井場選手の上がりは驚異的でした。
物凄い加速で、ガンバ大阪の選手を振り切って、ゴール前へ突進!

痺れました!

新井場徹、素敵!!!

しかし、鹿島は得点出来ず。
昨夜のナビスコ杯準々決勝・ガンバ大阪戦は、0-0の引き分けでした。
残念です。

試合前のアップを見ていたら、新井場選手のやつれが気になりました。
盲腸の調子が悪くて薬で痛みを抑えている、と聞きましたが、どんな具合でしょうか? 左サイドの控えの石川竜也選手が移籍をしてしまい、精神的にも苦しいでしょうか?
しかし、髪がかなり茶色になりましたね。黒い方がいいのになあ。

後半、投入された田中康平選手が頑張っていました。
増田誓志選手との交代は、少しがっかりでしたが、ポストに当ったシュートは惜しかった。
田中選手は、相手に囲まれても、前を向こうとする姿勢に好感が持てました。安易にパックパスを選択せず、前、前へ行こうとするプレーはいいぞ。
さすが、本職のFWは違いますね。

昨夜の試合は、前半、バックパスが多くてうんざりしました。
前を向いて、シュートを打たなければ、得点出来ません。
失点したくない、という気持ちは分かるけれども、前を向け〜。

それでも、90分間、闘志を感じる試合でした。
久々に、気持ちの籠った試合を観ることが出来て、少し満足しました。
これで、得点シーンを観て万歳して、試合に勝利出来たらもっと良かったのですが。

さあ、次は万博で第2戦です。
引き分け狙いなどせず、きっちり勝って、準決勝へ進出しましょう。


ところで、ガンバ大阪サポが叩いていた太鼓は、スチールドラムですか?
変わった音色ですね。
この前の万博では、気がつかなかったけれども・・・。
スチールドラムのせいか、応援の声は余り聞こえませんでした。


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2006/06/03

勝ちTシャツが欲しい?

朝、ゴミを捨てにゴミ集積所に行ったら、見知らぬおじさんがいました。
その日は、資源ゴミの回収日で、缶、びん、ペットボトルが大きな籠に分別されていました。

おじさんは、缶ビールをひとつひとつ手に取り、何かをしていました。
何をしているのだろう、と見ると、缶ビールから小さなシールを剥がし、手の甲にぺたぺたと貼っていました。傍には、おじさんの自転車があり、前の籠に青いパンフレットが入っていました。

自称、シャーロック・ホームズの私は、直ぐに分かりました。

キリンビールのサッカー日本代表応援キャンペーンの「勝ちT勝ち樽プレゼント」だ。
缶ビール等についている応募券シールを、応募葉書に貼付けて郵送すると、抽選で勝ちTシャツ等が貰える、というキャンペーンだ。

おじさんは賢いよ、と思いましたが、何か腑に落ちません。
いい年をしたおじさんが、ゴミ捨て場を荒らすか?

おじさんは、お酒が飲めない体質だからビールが買えませんが、どうしても勝ちTシャツが欲しかったのでしょうか?
キリンの勝ちTシャツは非売品だからね。

勝ちTシャツが欲しいけれども、我が家は、ビールはアサヒだ。


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2006/06/01

闘志を前面に -セレーゾ前監督の助言-

久しぶりに、トニーニョ・セレーゾ前監督の記事を読みました。
少し古いのですが、5/26付の毎日新聞で、日本代表に選出された教え子たちに贈るトニーニョ・セレーゾさんの助言、という記事でした。

「W杯にはフェアプレー賞があり、そういう賞をとって喜ぶのもいいだろうが、選手は闘志を前面に出し、必死に食らいついてほしい。」

セレーゾ前監督は、闘争心の重要性を強調したそうです。

私も、同感です。
5/30のドイツ戦は、闘争心に満ちた試合で面白かったです。
しかし、ゲルマン魂の皆様、後方からの悪質なタックルはやめて下さいね。

「闘志を前面に」という助言を、今一番必要としているのは鹿島アントラーズである、と思います。

試合に臨む選手に必要なものは、平常心であり、冷静さであり、落ち着きであり、色々あると思います。でも、6/4(日曜日)のナビスコ杯準々決勝・ガンバ大阪戦に必要なものは、「闘争心」です。川崎戦・後半の引き分け狙いのような試合はやめて下さい。

日曜日の夜は、闘争心に満ちた試合を期待して、応援に行きます。
帰りは、最終電車に間に合うと良いのですが・・・。

ところで、セレーゾ前監督の広島行きの話はどうなったのでしょうか?


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