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2006/04/11

大阪市立東洋陶磁美術館に行きました

鹿島アントラーズの親会社は、皆様ご存じの通り、住友金属工業です。

住友って、東京では、三井、三菱の後塵を拝しているという感じがしますが、大阪では凄いらしいですね。

今回の大阪遠征の際、中之島公園にある「大阪市立東洋陶磁美術館」に行ってきました。

この美術館は、世界的に有名な「安宅コレクション」を、住友グループ21社から寄贈された大阪市が設立したものです。館蔵品は、「安宅コレクション」の中国&朝鮮陶磁を中心に、約1300点が収蔵されていて、その中には、国宝2点と重要文化財13点があるそうです。

住友グループが安宅コレクションを大阪市に寄贈した、というニュースを聞いた時、吃驚しました。当時、住友グループの一社員だった私は、「ケチな住友が、何と太っ腹なことを・・・。」と感心しました。それで、一度、安宅コレクションを見てみたい、と思っていました。

美術館は、中之島中央公会堂の前にある、こぢんまりとした建物でした。

常設展の中国&朝鮮陶磁には、白磁と青磁の作品が多くありました。
白磁と青磁は、興味がないと言うか、よく分かりません。猫に小判、または、豚に真珠、という状態でした。
企画展で、「牡丹 -花咲く東洋のやきもの」がありました。
牡丹の文様のある作品が、約20点展示されていましたが、これは面白かったです。
その中で、印象に残った作品は、「瑠璃地白花 牡丹文 盤」です。明時代の景徳鎮窯のものです。ダークブルーの地に白い牡丹の花。美しい、と思って、よくよく見たら、重要文化財の表示がありました。売店で、この作品の絵葉書を買いましたが、瑠璃色の美しさは本物には及びませんでした。

鑑賞後、美術館の周りを散策すると、ばら園がありました。まだ、ばらの花は咲いていませんでしたが、対岸の桜の花が綺麗でした。

この後、だんだん風が強くなって、黄砂にまみれるのでした。


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コメント

住友金属工業ってすごいですね~。昔は株価45円くらいだったのに、気づいたときには400円超えてた。

投稿: BENELOP | 2006/04/11 13:36

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