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2005/12/25

無残に夢が散りました -天皇杯大宮戦-

足の指が凍傷になったか、と思ったほど寒い仙台スタジアムでした。
試合の内容も寒かったです。

天皇杯準々決勝・大宮戦は、0-1で、鹿島が負けました。

新幹線で北上中、福島県内の雪に吃驚しましたが、仙台駅前には雪がなく、これまた吃驚しました。しかし、駅前からスタジアムに移動中に雪が降り始めました。
寒〜い。
試合開始時には青空でしたが、メインスタンド席は寒かったです。黙って観戦する人が多く、声を出して応援したら、周りの人に露骨に嫌な顔をされました。今回のSS席は混合席で、大宮サポが周りにいたようです。やはり、カシマ・スタジアム以外の場合はゴール裏に行った方が良かったかしら?

鹿島のゴール裏は、沢山のサポーターで埋っていました。
入場者は6298人で、大半がここにいたのではないかしら?
大宮のゴール裏は、淋しかったです。

鹿島のオフィシャル・サイトに、沢山のサポーターの応援が選手の力になりますから、スタジアムに来場して下さい、と書いてあります。
しかし、あれは嘘ですね。
昨日の試合は、酷かったです。
鹿島のゴール裏には、沢山の熱いサポーターが集結して応援していたのに、選手たちの覇気のないプレーには呆れました。
サポーターの大半は、首都圏から馳せ参じた、と思います。勿論、仙台市民もいたでしょうが・・・。
新幹線代金は、「土・日きっぷ」を利用しても、¥18000もするのですよ。
動員されて行ったのではなく、アントラーズを優勝させたい、とう気持ちで行ったのです。
それで、あのお粗末な試合ですか?
試合中、選手たちは熱いゴール裏を見て、なにも感じないのでしょうか?

もう、天皇杯は期待しません。
選手たちは、リーグ戦が全てなのでしょう。
リーグ戦が終われば、早く休暇に入りたいのでしょう。

天皇杯優勝。10冠の夢は無残に散りました。
新しいユニホームに、ビック・スターは付きません。

仙台駅の新幹線ホームに行ったら、セレーゾ監督がファンに囲まれていました。
一瞬、躊躇しましたが、これで最後だ、と思って、「ありがとう」と声を掛けて、握手をしてもらいました。
セレーゾ監督には、色々な思いがありますが、最後は気持ちよく別れたかったです。

東京駅に着いて、ホームからエスカレータで降りようとしたら、小笠原満男選手が前を通り過ぎました。
小笠原のミスパスから失点した今日の試合。
イエローカードを2枚貰って退場して、最後の挨拶がなかった小笠原。
こんな形で小笠原とお別れなの? と残念に思いました。

小笠原の後姿は格好良かったです。
帽子を被り、地味なジャケットを着ていました。
私たちが騒がないで、静かに見送ったので、周りの人々は全然、気がついていませんでした。エスカレーターで、あなたの前に立っている若い男性は、あの日本代表の小笠原満男さんですよ、と教えてあげたら、吃驚されたでしょうね。

来年は、多分、新天地に飛び立つであろう、満男さん。
健闘をお祈りします。

そして、新しくなるであろう、鹿島アントラーズの活躍をお祈り致します。


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