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2005/10/31

試合前に、仁徳天皇陵に参拝する

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日本最大の古墳である「仁徳天皇陵」。
日本史大好き人間の私、特に、古代史は大好きです。

仁徳天皇陵って、どこにあるのかしら、と思い、調べてみました。現在は、インターネットがあるので、直ぐに分かりました。
大阪府堺市でした。
JR阪和線「百舌鳥駅」から徒歩5分だそうです。

時刻表を開いて、吃驚しました。
百舌鳥駅は、あの長居駅の6駅先でした。
C大阪戦のキックオフは15:00だから、自宅を朝早く出発すれば見学が出来る、と思いました。そして、今回の大阪遠征は、仁徳天皇陵見学と長居スタジアムでのC大阪戦観戦と決まりました。

昨日は、朝4:00に目が覚めて、5:00過ぎに自宅を出て、品川駅6:58発の新幹線に乗りました。新大阪駅で地下鉄に乗り、天王寺駅でJRに乗り換えて、百舌鳥駅へ行きました。

駅からとことこ歩いて行くと、大きな公園がありました。
あれ〜? 
ここですか?

「仁徳陵古墳」と表示されていますが、どこに古墳があるの?
お壕があって、森があるだけですが・・・。

奈良県の「山の辺の道」にある古墳とは、勝手が違うようです。
初めて、「山の辺の道」を歩いた時は、GWの新緑の頃で、緑の古墳とお壕の美しさに感動しました。

関西在住の方は、小学校の遠足やドライブ等で、古墳めぐりは日常茶飯事かもしれませんが、東京の人間は一大決心をしなければ、ここまで来ることは出来ません。
観光案内所があったので、係員に尋ねました。

仁徳天皇陵は、内部は非公開で、お壕の先には入れません。
展望台はここにはなくて、堺市役所に展望台があるが、そこからの眺めもこんもりとした森しか見えません。仁徳陵の全景は航空写真でしか分かりません、とのことでした。

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がっかりしました。
しかし、折角、ここまで来たので、正面の参拝所に行きました。
正面には、こんもりとした森が見えるだけです。

観光案内所で頂いたパンフレットを読みました。
仁徳天皇陵は、周囲は2718m、面積464124㎡の世界最大級の前方後円墳で、1500年の昔、堺に築造されました、と。
周囲を三重の壕に囲まれているそうです。

宮内庁のお役人さま、せめて、一ケ所でもいいですから、内堀の手前まで入らせて下さい。一生の想い出になりますから・・・。

参拝所の前に案内板があり、仁徳陵の全景の写真がありました。
ここで、デジカメで記念撮影。
この古墳の別名は、百舌鳥耳原中陵。

この地名のいわれは、この御陵の工事中に、飛び出してきた鹿がばったりと倒れたそうです。不思議に思って、鹿を調べてみると、鹿の耳から百舌鳥が飛び出たそうです。百舌鳥が鹿の耳の中を食いさいたとか・・・。

え〜、鹿が倒れた〜。

試合前に縁起でもない、と案内板を一回読んだだけで、メモも取らなかったので、いわれの話はうろ覚えです。
不正確でごめんなさい。

そして、隣接する大仙公園を散策して、公園内にある「堺市博物館」を見学しました。
ちょうど、特別展で、「百舌鳥古墳群と黒姫山古墳」を開催中でしたので、お勉強になりました。しかし、キックオフの時間が気になったので、駆け足で見学しました。男性がひとり、メモを取りながら見学していました。

また、JRに乗り、長居スタジアムへ行きました。
長年の憧れであった仁徳天皇陵に参拝が出来て、満足しました。
試合の方は、引き分けでしたが・・・。


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