鹿のエンブレムに誇りを持っていた
この(鹿の)エンブレムに誇りを持っていた。
この言葉は、Jユースカップ2004に優勝した鹿島ユースの河崎淳一監督です。
昨日、図書館で、「日刊スポーツ」を読んでいたら、14頁に大きく載っているではありませんか。
1頁だ! と吃驚しました。
よくよく見たら、主催が朝日新聞社と日刊スポーツ新聞社でした。
でも、嬉しいです。
帰宅途中、朝日新聞の専売所に寄り、「日刊スポーツ」を¥130で買いました。
「鹿島V」と大きく書かれた下に、イレブンの写真が載っています。
PKの末、優勝を決めた鹿島イレブンは雄たけびを上げながら駆け出した、と。
うーん、いい写真です。
しかし、残念ながら、選手の顔と名前が一致しない。
右から2番目、3番目、5番目の選手は誰かしら?
来年は、トップで、この言葉を聞きたいですね。
「この鹿のエンブレムに誇りを持っていた。」
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