


ジョルジーニョ監督の試合終了後のコメントには失望しました。
「今日は言いたいことが1つある。チームとしてミスもあったが、いい部分もあった。ただ、レフェリングの質に関しては落胆している。(後略)」 (アントラーズモバイルより)
昨日の鹿島アントラーズの敗戦は、審判の誤審ですか?
確かに、審判のレフェリングは酷かったです。
特に、大迫勇也選手のゴールが取り消された時は、私も席を立って、大声で叫びました。
他にも、不可解な判定が幾つかありました。
しかし、ここで問題の本質を取り違えてはいけません。
私は、昨日の敗戦は、監督の采配ミス、と思います。
カシマに於ける浦和レッドダイヤモンズ戦は、観客動員数が激減している鹿島にとってドル箱の試合です。
リーグ戦に於ける、単なる34分の1の試合ではない、と思います。
以前は、カシマスタジアムが満員になった試合です。
鹿島と浦和サポーターの力強い応援がもたらす雰囲気は、独特のものがあります。選手は、この雰囲気にのまれないで、平常心で戦うことが必要です。
その大事な試合に、新人が3人先発しました。
2人は2年目ですが、昨季はほとんど試合に出ていないので、新人と書きます。
先ず、2列目に初スタメンの土居聖真選手が起用されたことが、理解できません。
土居選手は、正直言って、ピッチを浮遊しているだけでした。
何故、ベテランか中堅の選手を起用しなかったのでしょうか?
そして、何故、土居選手の交代が遅れたのでしょうか?
ジュニーニョ選手への交代は、後半開始早々にすべきでした。
後半途中にジュニーニョ選手が投入されましたが、2列目の遠藤康選手は、何度も監督の元に走りより、布陣の確認をしていました。
観ていて気の毒になるくらい、遠藤選手は混乱していたようです。
何故、修正をハーフタイムにやらなかったのでしょうか?
ジョルジーニョ監督がやりたいサッカーが見えません。
浦和に中央突破されての連続の2失点には、唖然としました。
岩政大樹選手と山村和也選手の両CBには失望しましたが、これは2人だけの責任ではありません。
監督は、事前に戦術確認をやったのでしょうか?
3人のブラジル選手が投入された交代策も全く機能していませんでした。
キャプテンの小笠原満男選手が退いた後の、鹿島の攻撃は全くチグハグでした。
ピッチ上で、指揮をとる選手が皆無でした。
遠藤選手が、ゴール前の挨拶で泣いていたそうですが、辛かったのでしょう。
浦和戦は、1-3で、鹿島の敗戦でした。
これで、鹿島はリーグ戦5試合未勝利です。
鹿島のフロントは、ジョルジーニョ監督とよく話し合って下さい。
監督には誰にも侵されない聖域がある、と聞きますが、この非常時ですから、とことん話をして下さい。
色々と書きましたが、ジョルジーニョ監督を支持していることには変わりはありません。
鹿島のソシオ会員として、鹿島を支えていきたいです。


増田誓志選手は、サブでしたが、出場しませんでした。
リーグ戦は、横浜戦と浦和戦と、2試合とも出ず。
最後に、ジョルジーニョ監督にお願いです。
増田選手をスタメンに起用して下さい。
増田選手は、将来の鹿島を背負って立つ選手です。
幾つかの困難をくぐり抜けて成長している選手なので、逆境に絶対に負けません。
増田選手を辛抱強く使い続けて、修正力を磨いてやって下さい。
誓志を信じて下さい!
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